新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
選定に当たっては、社会保険労務士、自治協委員、文化芸術の有識者、税理士の4名の委員から成る評価会議を2回開催しました。7月の第1回目の評価会議では、公募方式による選定や仕様書、選定基準、評価項目等への御意見をいただき、当課にてスケジュールのとおり手続を進めることを決定しました。
選定に当たっては、社会保険労務士、自治協委員、文化芸術の有識者、税理士の4名の委員から成る評価会議を2回開催しました。7月の第1回目の評価会議では、公募方式による選定や仕様書、選定基準、評価項目等への御意見をいただき、当課にてスケジュールのとおり手続を進めることを決定しました。
また、多くの方が客人としてもてなされ、茶の湯を介して交流し、この日を心から楽しんでいらっしゃる様子を拝見いたしまして、改めて文化芸術活動は自身の技芸を磨くことのみならず、相互理解や他者を思いやる豊かな心を育むすばらしいものであると感じたところであります。
また、地元の新潟市指定文化財についても見せていただいたり、関係者の話を聞かせていただいて、文化芸術の秋を少しだけ楽しむことができました。そうした中で、いただいた指定文化財の維持管理に御苦労されている方たちの声を受け、今後の行政対応について、お考えを伺いたいと思います。
文化芸術による共生社会推進事業について、手話狂言などの開催を評価する。今後も障がいの有無にかかわらず多くの人が参加し、楽しめる取組の拡充を要望する。 旧第四銀行住吉町支店の活用について、コロナ禍にあっても市内外から活用されたことを評価する。今後は新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、みなとまちエリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待する。
兵庫県伊丹市の取組として、清酒発祥の地としての取組などの紹介がありましたが、興味深かったのは伊丹大使として文化・芸術・スポーツなどの各分野で活躍されている伊丹にゆかりの深い著名人の中で、伊丹に愛着があり伊丹の応援団となる情熱ある方18名に伊丹市のPRをしてもらっているという件です。
こうしたスポーツの力、文化芸術の力を生かして、国内外の人々が活発に交流する、世界中から人の集まる静岡市づくりを進めてまいります。 3点目は、中山間地域の振興として新たに掲げた「オクシズの森林文化を育てるまちの推進」です。 本市の約80%以上を占める中山間地域は、恵まれた自然環境、地域の伝統文化、多彩な農林業など、オクシズにしかないすばらしい地域資源を有しております。
次に、政策2、文化芸術の発展・継承による心豊かな暮らしの充実について、文化スポーツ部長から説明をお願いします。 ◎高田章子 文化スポーツ部長 政策2、文化芸術の発展・継承による心豊かな暮らしの充実について説明します。資料3、119ページ、分野2、文化・スポーツ、初めに、この政策の基本的方向についてです。
文化芸術による共生社会推進事業について、手話狂言などの開催を評価する。今後も障がいの有無にかかわらず、多くの人が参加し、楽しめる取組の拡充を要望する。 旧第四銀行住吉町支店の活用について、コロナ禍にあっても市内外から活用されたことを評価する。今後は、新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、港町エリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待する。
文化スポーツ部、文化政策課、文化芸術による共生社会推進事業は、手話狂言などを開催したもので評価します。今後もさらに障がいの有無にかかわらず、多くの人が参加し、楽しめる取組の拡充を要望します。
このような課題を解決し、将来にわたり、中学生がスポーツや文化芸術活動に親しむことのできる環境を維持、実現する新たな仕組みを構築することが部活動改革の狙いでございます。
文化芸術による共生社会推進事業は、障がい者の表現活動調査を行い、一部作品を商業施設等で展示したほか、市社会福祉協議会や市ろうあ協会などと実行委員会を組織して手話狂言を開催し、多様な立場の人が共に楽しむことができる場を提供することで、文化芸術を活用した共生社会の素地づくりに取り組みました。
文化芸術の創造・発信は、公募型プロポーザルで選定した謎解きクリエーターの松丸亮吾氏によるトークショーを開催する予定でしたが、講演前日に松丸氏が新型コロナウイルスに感染したため、急遽中止としました。事業費は準備にかかった費用を支出しましたが、出演料等に当たる部分は支出していません。
文化芸術振興基本法には、「文化芸術を創造し、享受することが人々の生まれながらの権利である」とあり、続けて、「国民がその居住する地域にかかわらず等しく、文化芸術を鑑賞し、これに参加し、又はこれを創造することができるような環境の整備が図られなければならない」としています。公立文化施設の役割は、誠に大きいと言わなければなりません。
子供たちが自分の興味に応じて選択し、仲間と共に活動する部活動は、教育的な側面やスポーツや文化芸術の普及・振興などにも成果を上げてきたものと感じます。 本市においても、現在も市内に約430の部活が設置され、全中学生の約8割、1万1,000人が活動に参加していると伺っております。
令和3年度は、新型コロナウイルスの影響はあったものの、(1)第10回神戸国際フルートコンクールを全てオンラインで開催したほか、12ページに移りまして、(5)こうべ文化芸術相談窓口などを実施いたしました。 13ページを御覧ください。 2事業の実施状況でございます。
次に、5、雇用の維持と事業の継続等は、(1)、労働者の雇用の維持、確保への効果的な対策、(2)、地域公共交通、観光業、文化芸術活動など、幅広い業種分野への経済対策などを求めるものです。
具体的な地域部活動の運営主体は、退職をされた教員または地域のスポーツ指導者、民間のスポーツクラブ、総合型地域スポーツクラブ、文化・芸術団体などが担うことが考えられるとされています。
7ページ、⑤、(公財)新潟市芸術文化振興財団運営費補助金(アーツカウンシル新潟)は、市民の文化・芸術活動の活性化や、文化と他分野との連携を推進するため、アーツカウンシル新潟の運営を補助します。 ⑥、文化芸術による共生社会推進事業は、文化・芸術活動を通じた共生社会の実現を目指し、民間団体等と連携しながら、障がいのある方のアート活動支援などに取り組みます。
インボイス制度の影響を受けるのは、個人タクシー、文化・芸術、シルバー人材センター、農家をはじめウーバーイーツなどの宅配パートナー、電気・ガスの検針員など多岐に上ります。その数は1,000万人前後とも言われています。しかし、少なくない関係者は、自分が免税事業者との自覚がないままでいることが予想され、このまま実施すれば混乱は必至です。
次に、健康長寿のまちの推進については、子ども・子育ての観点を加え、全世代に対する取組として位置づけ、また、まちは劇場の推進による文化芸術の振興にスポーツ振興の要素を加え、交流人口の拡大による地域経済の活性化に取り組むこととしました。